『 社内カットコンテストを、なぜ14年間もずっと続けているか? やりきった後にわかりました。あ、この感情があるからなんだなと。』

ワードプレス タイトル

 

 

 

一昨日は、

一大イベント

INDIGOBLUEのカットコンテストがありました★★☆

 

今年のテーマは

『 可愛い。〜胸やけする程にかわいい〜』

そんじょそこらの可愛さではありません。胸やけする程です。

※毎年テーマも自分たちで投票して決めます。

各店舗から意見を出し合い、そこからサブテーマを加え、形にします。

(このサブテーマを決める事がなかなか良くて、これがあるから、テーマに奥行きと個性を与えます。個々で様々な捉え方があるから面白くなります)

かれこれこのカットコンテストも

今年で14回目!!!!!!!!!!!!!!

もう

『インディゴブルーの文化』の1つといって良いでしょう。。

何事もそうですが、

『やり続ける事』は大変かもしれません。

でもカットコンテストには

スタッフが大きく変わるチャンスが

あるわけです。

( なかなか普段一緒にサロンワークができないスタッフとも

この場で再会した時にすごく上手になっていたりと。毎年感じます)


インディゴブルーはもう

年に1度カットコンテストを行う事が『当たり前』になっていて

このイベントを関わるスタッフ達が各店にいてくれています。

だからこそ上手く成り立っているのだと思っています。

運営してくれた

オリエンテーションスタッフ達には

本当に感謝しています。



では大変な事なのにも関わらず

インディゴブルーはなぜ続けられているか?を考えると



自分たちの場合

『楽しんでいるから』につきます。


※楽しんでいるのが俺だけだったら恥ずかしいですけど

スタッフのインスタを見てると、結果はそれぞれであれ

『楽しかった〜』とコメントしてくれているので大丈夫だとWW

↑  教育マネージャー小原大先生も👨‍🏫

↑スタイリストの大森ちゃんも✂︎

最終的にはこの写真を見ればわかってくれると思います。

 

このスタッフ達の笑顔。

 

達成感

やはり

『楽しいは最高。』

って事です。


嬉しい。くやしい。毎年この感情はありますが、

 

美容師として、こういう刺激があると

次の日からまた

お客様のカットをさせてもらう際も

気持ちがものすごく上がります。





いつも以上にヘアスタイルに向き合って

良いスタイルを作り込むスタッフが自然と増えます。





もっと可愛くしたい。そういう感情が生まれるんだと思います。

 

 

コンテストだけで終わるのでなくて、明日からのお客様に直結する。

これが大きいです。

 

司会進行をしてくれた

本店店長の神崎から

『来年はウィッグではなく、

モデルさんでカットコンテストをしたいと思っています』

そういう声が上がりました。




良いアイデアですね〜!!

 

2部構成にして、

ウィッグ部門とモデル部門に分けても良いだろうし

色々、検討できそう!!




↑マネージャー賞はKAPITALのデニムエプロン&バンダナ★カラー塗布の際使ってね〜!





『かわいいは最強 

であり『 楽しいは最高 』




って事です。

インディゴブルー甲州でした!!




優勝の大森ちゃん🏆おめでとう〜‼️‼️



 


ん?

んん?

おい!!

おいそこの毛‼️‼️

しかも3本ガッツリ固めてんじゃねー‼️‼️

 

タラちゃん。  ww
作成した斎藤君。

皆が集まる中

ネタで勝負することも度胸が入ります。

 

毎年誰かしらぶち込んでくるスタッフがいるのも

インディゴブルーらしさ。

 

楽しみ方はそれぞれです。

いやいややるより

何か楽しみを見出す方が良い。

 

来年もたのしみ!!

 

では!!